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市販のまつげ育毛剤に含まれることが多い美容成分の種類は?

2020年05月15日

市販のまつげ育毛剤はたくさんの成分が入っていて、どれを選んでよいか分からないときもあります。老化を始め、マスカラのつけ過ぎ、メイクオフでのダメージ、マツエクによるダメージなどで、まつ毛がスカスカになってしまっている人も多くいるはずです。その場合に使うまつげ育毛剤に含まれていることが多い美容成分は、イチョウ葉エキス・オタネニンジン根エキスで、血行を促進し、まつ毛を生えやすい環境にしてくれます。また、ビオチンやオクタペプチドなどの美容成分が配合されているまつげ育毛剤は、細胞の活性化を促しています。

そしてパンテノールやヒアルロン酸、コラーゲンは美容成分でもよく耳にしますが、ダメージを受けて切れやすくなっているまつ毛を修復させる効果があります。まつ毛全体のハリやツヤ感をアップさせる効果があるので、魅力的な目元を作り上げることが可能です。パンテノールは肌に対して肌荒れや小じわ、肌かぶれや日焼け防止の効果もあり、まつ毛に対しても潤い補修効果を発揮します。特に浸透しやすい成分で保湿効果があるので、ヘアケア製品をはじめ、目薬や栄養ドリンクにまで配合されている優秀な成分です。

まつげ育毛剤の成分は大きく分けると2種類あり、日常的に傷んでしまったすでに生えているまつ毛を強くするものと、抜けた部分の毛を生やすものです。傷んでしまったまつ毛は、特にマスカラやビューラーが原因になっていることが多いですが、ハリやコシを与えながら抜けにくいまつ毛を作り上げます。また、生活リズムの問題などで抜けてしまったまつ毛を生やす効果があり、毛の根元に塗るだけで血行を促進させながら脱毛を抑制できます。目的が違うため、配合されている有効成分にも違いが出てきますが、保湿成分であるパンテノールやヒアルロン酸、コラーゲンは配合されている可能性が高いです。

ヒアルロン酸は角質層へ潤いを与える効果があり、まつげ育毛剤の薬剤の浸透をよくする働きがあります。まつ毛の根元も肌の一部になりますが、この部分が乾燥していることで薬剤が毛包まで届かないケースも見られます。保湿剤であるヒアルロン酸が配合されることによって全体的に潤うため、効率良くまつ毛をケアしていくことが可能です。一方、コラーゲンも潤い効果が期待できますが、分子によって効果の現れ方が違ってきます。分子が大きいものは肌表面を保湿し、小さいものは角質層へ潤いを与え、まつ毛のダメージを修復したり、健康でコシのある毛を生やしたりすることができます。