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ケアプロストの品質を劣化させないためには保管方法にこだわろう

2020年04月19日
きれいな目元

ケアプロストはもともと点眼薬として用いられる医薬品なので、保管方法は目薬と同様になっています。目薬は開発するときに安定性を調べることが義務付けられており、その結果に基づいて保存温度も指定されます。ケアプロストは直射日光を避け、1~30度の室内で保管する必要があります。常温で暗ければよいですが、一般的な部屋は冬でも暖房が入れば30度以上になることもあるので、冷蔵庫での保管方法が望ましいです。また、子どもが誤って飲んだり、点眼したりすることを避けるため、手の届かないところへ保管するようにしましょう。鍵のついた薬箱や冷蔵庫の中でも高いところへ置くことで、子どもの視界に入らないようにすれば安心です。

薬が残った場合は保管して次の機会に使うのではなく、破棄する必要があります。その理由として、一度開封したものや使用したものには雑菌や細菌が繁殖している可能性があるからです。それを点眼してしまうと眼病になったり、重篤なトラブルを招いたりする可能性があります。また、品質が変わったり違うものと間違えて使ってしまったりする可能性もあるため、他の容器へ入れ替えて使うことはできません。

ケアプロストを継続して使うために、モチベーションを上げる目的で好きなデザインの容器へ入れ替えるケースもみられます。このような状態にすると品質が変わってしまったり、雑菌などの繁殖にもつながってしまったりします。さらに、使用済みのケアプロストの容器に、別の液体を入れて使用することもできません。小さな容器のため、トラベル用で化粧品を持ち歩くにはちょうどよいサイズのときもあります。しかし、他の液体を入れて使うことは想定されていないため、容器や入れ替えた液体が変質するケースもみられます。

そして暗い場所への保管ですが、遮光袋へ入れることもでき、わざわざ光が入らない部屋へ置く必要はありません。目薬を処方してもらうと遮光袋がついてくるので、これに入れることで必然的に光を遮ることができます。光が目薬に当たると化学反応を起こす可能性があるので、窓際や直射日光が当たるような場所へは置かないようにしましょう。蛍光灯は光ですが、太陽に比べるとエネルギーはあまり高くなく、そこまで神経質にならなくてもよいでしょう。常に持ち歩きたい場合は遮光袋へ入れて光をさえぎるようにし、真夏に車の中へ置きっ放しにしない限り問題はありません。ケアプロストには使用期限がありますが、必ず期日は守ることで眼病などのトラブルを避けることができます。