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ケアプロストに特有の副作用を予防するには何をすればよい?

2020年04月15日
微笑む女性たち

ケアプロストは効果が高いまつ毛育毛薬ですが、医薬品なので副作用もあります。その作用の中で一番現れやすいのは、色素沈着や目の痒み・赤みなどです。色素沈着は薬剤が目の周りの他の肌に付着することで起こりますが、まつ毛の根元から外れないように丁寧につけることで予防できます。また、ケアプロストには専用のアプリケーターがありますが、これを用いれば細かい部分にだけつけることも可能です。他の部分に付着した場合はティッシュやコットンで、すぐに優しく拭き取ることが大切になります。

目元を洗ってしまうと、せっかくつけたケアプロストの成分も流れてしまうため、拭き取ることで効率よく予防できます。目の痒みや赤みが起きるケースがありますが、目の中に薬剤が入らないよう慎重につけることでトラブルを回避しましょう。それでも目のトラブルが続く場合は、放置することなく早めに専門医へ相談する必要があります。ケアプロストはまつ毛の育毛剤として使われていますが、まつ毛美容液とは大きく異なり医薬品です。有効成分によって効果がしっかりと現れるため、それだけ副作用も起きやすくなっています。

目の周りに色素沈着ができた場合でも、ケアプロストの使用をやめれば自然に症状が消えていくため重篤な副作用ではありません。まれに、目の下に付着することで目のクマのように見えることもあるため、せっかくきれいに伸びたまつ毛があっても映えにくくなります。アプリケーターでつける際は直接容器へ触れることなく、小皿などに数滴出してからつけるようにしましょう。直接容器へ触れることで薬剤の中で雑菌や細菌が増え、それが目の中に入れば眼病の原因になることがあります。ケアプロストは緑内障の人に向けて眼圧を下げるために開発された点眼薬で、目に入っても大きな危険性はないですが、目の充血を起こしたりする副作用も見られます。さらに目が充血したりドライアイになったりするケースもあります。

ケアプロストにはさまざまな副作用がありますが、それがメリットとなることもあります。目の周りの他の肌に付着してその部位に毛が生える人もいますが、このように通常の皮膚の毛も生やす効果があるため、眉毛が薄くなっている部分にもつけることが可能です。他にも一重まぶたが二重になるということもあります。これは有効成分であるビマトプロストが、眼圧を上げることで起こる作用とされています。もともと二重まぶたに憧れていた人には好都合な副作用ですし、長くなったまつ毛との相乗効果でさらに目元がはっきりするでしょう。